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スポニチアネックス 4月4日(金)15時27分配信

　ヤクルトは４日、守護神のトニー・バーネット投手（３０）が都内の病院で検査を受けた結果、左膝後十字じん帯の部分断裂と診断されたことを発表した。実戦復帰まで２カ月の見込みで、この日登録を抹消された。

　バーネットは来日５年目の今季はここまで２試合に登板し、０勝１敗０セーブ。２日の広島戦では３―３の延長１１回から登板し、１２回に堂林にサヨナラ本塁打を浴びた。

管理人コメント ヤクルトはとても厳しいシーズンになりそうです。

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This entry was posted on 金曜日, 4月 4th, 2014 at 5:09 PM and is filed under 未分類. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can skip to the end and leave a response. Pinging is currently not allowed.